奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
最後に、インフラ整備も含めまして、新たな小学校建設や旧耐震施設等の公共施設管理計画、また産業振興等の投資事業の将来負担を見据えた効果的な運営の基本的な考えについて伺いますが、なお、現在の財政状況を考慮して、例えば具体的に、あくまでも私の私案ですが、老人介護保健施設の建て替えの検討をいつまでにどうするのか。例えば高田小学校や八川小学校跡地利用どうするのか。
最後に、インフラ整備も含めまして、新たな小学校建設や旧耐震施設等の公共施設管理計画、また産業振興等の投資事業の将来負担を見据えた効果的な運営の基本的な考えについて伺いますが、なお、現在の財政状況を考慮して、例えば具体的に、あくまでも私の私案ですが、老人介護保健施設の建て替えの検討をいつまでにどうするのか。例えば高田小学校や八川小学校跡地利用どうするのか。
江津市水ふれあい公園水の国設置及び管理に関する条例第2条、水をテーマに多くの人々が集い憩える場を創出することによって、市民の福祉増進と地域振興等に寄与することを目的に云々とあります。松林宗恵映画記念館設置及び管理に関する条例第2条、郷土の出身者である松林宗恵映画監督の偉業をたたえ、作品に関する資料を展示することにより、地域の若者に夢を与え、住民の文化活動に寄与することを目的云々とあります。
本税により、山村地域のこれまで手入れが十分に行われてこなかった森林の整備が進展するとともに、都市部の市区等が山村地域で生産された木材を利用することや、山村地域との交流を通じた森林整備に取り組むことで、都市住民の森林、林業に関する理解の醸成や山村の振興等につながることが期待されます。
◎市長(山本浩章君) 議員御案内のとおり、合併以降、美都及び匹見地域に総合支所を設置し、両地域の地域づくり、産業振興等を推進してまいりました。平成30年度からは、両地域の地域づくりや産業振興等を市域全体の振興に合わせ推進する観点から、本庁での一括対応とするため、現在の分室体制に移行してきたところであります。
活用次第では、関連する産業振興等の大きな力になるだけではなく、松江市民が心豊かに生活する上での礎にもなると考えております。 理念条例を身近に感じてもらうための取組や利活用等の考え方についてお伺いいたします。 ○議長(森脇幸好) 松浦市長。
◎建設部長(糸原一志君) ご指摘のとおりの工業団地の整備によります地域振興等なる波及効果は当然期待をしてるところでございます。今後、工業団地整備事業の再開時期等を検討していく中では、単に工業団地整備だけではなく、他の地域振興施策との連携も模索していく必要もあると考えております。
ですので、そうした点は十分に配慮していただきたいなと思いますし、今、駅付近、それから商店街エリア等々、こうしたところの回遊性をどう高めるかというところも、なかなか道路を広げていくというのは、それこそ移転の話だとかいろいろ伴うので、難しい部分はあると思いますけれども、そうした中で、今の条件の中で、じゃ、どうやって商店同士を行き来させるのか、これはソフトのところとすごく絡んでくると思いますけれども、商店街振興等
株式会社キラキラ雲南の経営状況ということで、施設の運営ですとかスポーツの振興等をやっていただいているというふうに認識しておりますが、9ページのところで、商業施設事業の概要というところに、デイリーファッション「パレット」の運営というふうに記載がしてあります。
○議員(18番 堀江 治之君) 今年の夏頃、いいお話が聞けるというふうに思うのですが、この過疎債を利用しておる全国の自治体は、約四十七、八%、約半分の自治体がこの過疎債を活用して地域の振興等を図っておられると、こういうことですので、是が非でも、この夏、いい返事を、話を聞かせていただきたいというふうに思うものでございます。
本市ではこれまで、ブランド米の推進、産直振興や学校給食への地場産野菜の供給、奥出雲和牛の振興等を通じまして農畜産物の生産振興を図るとともに、集落営農の組織化、法人化等による担い手の育成・確保に加え、基盤整備や日本型直接支払制度による農業用施設や農地の維持・確保、農作物の鳥獣被害防止対策を推進してきております。
益田市教育に関する大綱に基づき、市長部局と教育委員会が教育の目標や施策の方針を共有し、連携を図りながら、教育・文化の振興等に取り組みます。 安心・安全な学習環境の整備については、益田市学校施設整備計画に基づく未耐震施設の解消を進めるとともに、学校のトイレ改修計画に基づくトイレ改修を行います。
◎市長(山本浩章君) 自転車による健康増進につきましては、国の自転車活用推進計画に定めている4つの大きな目標の中に、サイクルスポーツの振興等による活力ある健康長寿社会の実現というのがありまして、その中の一つの項目として、自転車を利用した健康づくりに関する広報啓発の推進があります。
これは関連する上からも、慎重といいますか丁寧なこのことについての取り組みを進めておられるように受けとめましたけども、我々住民としての農業遺産認定の最大のメリットというのは、本町の観光振興とかあるいは農業振興等に住民への経済波及効果、これが最も関心事でもありますし重要なことだというふうに思っております。
議員御提案の、地域振興等に係るものは免除、その他については値下げにつきましては、先ほども述べさせていただきますように、起業・創業施設として大きな役割を担っていますので、入居企業者の活動に支障とならないことが最も重要であると考えております。
1、自転車交通の割合拡大による良好な都市環境の形成、2、サイクルスポーツの振興等による活力ある健康長寿社会の実現、3、サイクルツーリズムの推進による観光立国の実現、4、自転車事故のない安全で安心な社会の実現です。
地元から出る声や提案につきましても、観光だけの問題ではなく地域振興等さまざまであり、各課にまたがることが多くあります。また、有福にある共同浴場につきましては、旧有福村共同管理組合の所管となっております。今後につきましても、地元や関係機関、庁内の各課と連携、協議しながら進めてまいりたいと考えております。 ○議長(森脇悦朗) 3番森川和英議員。
◎市長(山本浩章君) 地域公共交通網形成計画は、それまでの地域公共交通総合連携計画にまちづくりや観光振興等地域戦略との一体性の確保、総合的な交通ネットワークの形成などの要素を加味し、作成することとされております。
これまでも渋滞緩和や、あるいは圏域の経済発展、観光振興等に資する重要な施設といたしまして、国や島根県に対しまして長年にわたり要望活動を行ってきたところでございます。また、中海・宍道湖・大山圏域市長会でも重要課題として位置づけて、近隣自治体との連携を強化する中で、今後も引き続き強く要望を行いまして、その実現に向けて全力で取り組む覚悟でございます。 以上でございます。
あるいは農村風景のモデル事業として、観光振興等に展開できたらいいなというふうにも思います。本町は比較的大規模災害が今までなかったというふうなことから、景観維持、あるいは農村の原風景保全、そうしたことの必要性を求めたらどうかと思っております。とても膨大な発想だなというふうな思いをされる方もあるかと思いますけども、時代は進んでおります。
その他の施設につきましても、総合戦略等との整合性を図りながら順次進めていくこととしていますし、特に避難所となっている学校、公民館等につきましては、防災面はもちろんのこと地元振興等に配慮しながら進めてまいりたいと存じます。以上でございます。 ○議長(岩田 明人君) 川西議員。 ○議員(8番 川西 明徳君) 次に、6項目め、住民の学習権を保障する図書館設置について伺います。